防衛と撤退 — 25%を捨てる判断
撤退は「戻る」ではなく「25%を捨てる」です。だから退くかどうかは、攻める前に決めておきます。
25%は、攻撃比率が高いほど痛い
攻撃比率を上げるほど1回に投げる部隊が増えるので、同じ「撤退」でも失う数が増えます。比率を上げる前に、その攻撃を中止する可能性があるかを考えてください。
- 100で攻めて撤退
- 75が戻る。25を捨てる。
- 200で攻めて撤退
- 150が戻る。50を捨てる。
- 40で攻めて撤退
- 30が戻る。10を捨てる。
退くべき3条件
逆に、押し返せる見込みがあるなら退がらないでください。25%を払って退いた後に、同じ戦線を開き直すと、部隊は二重に減ります。
- 目的地の土地が、すでに別の勢力のものになった。取り返すより、別の国境を開いたほうが安い。
- 同盟の援軍が見込めない。1人で割り続けても、相手の防衛ポストが削れない。
- 自国本土に着信攻撃が来ている。前線の攻撃を続けると、戻る場所がなくなる。
Defense Post は国境線の形に沿って置く
Defense Post は国境を守り、敵の攻撃の進みを遅らせ、敵の損失を増やします。効果は「置いた場所」に依存するので、国境線が長い国は、1つ置いても穴が残ります。
Space で国の表示に切り替えると国境線が見えます。人間のプレイヤーと接している側から埋めてください。ボット側は後回しで構いません(推測)。
核は呼び戻せない
配信ページには「核は呼び戻せない(nukes cannot be recalled)」と明記されています。船は条件付きで戻せますが、ミサイルは撃った時点で確定です。
だから発射前に確認するのは、標的が自分の同盟国でないか、MIRV で複数点に散る場合にどの地点に落ちるか、そして撃った直後に自国が薄くなっても耐えられるかです。
着信攻撃はイベントパネルで最初に知る
自国や同盟国への攻撃は、イベントパネルの着信攻撃として流れます。ここを見てから攻撃比率を触るのと、触ってから見るのでは、失う部隊の数が変わります。
パネルの読み方は別ページに、英語表記と取る行動を対応させてまとめました。
公開されていないこと
Defense Post の耐久値と効果範囲、SAM の迎撃成功率、ミサイルの射程とコストは公開されていません(不明)。
「退くべき3条件」は公開仕様から組み立てた判断基準で、実機で検証したものではありません。